2022年最後となる投稿では今年遊んだゲームを振り返ってみたいと思います。PSやPCゲームはできないためSwitchとスマホゲームが主となります。
今年購入したゲーム
今年購入したのは16本です。
- ディアブロイモータル
- MISTOVER
- モンスターを倒して強い剣や鎧を手にしなさい。
死んでも諦めずに強くなりなさい。
勇者隊が魔王を倒すその日を信じています。 - いけにえと雪のセツナ
- GetsuFumaDen: Undying Moon
- DEAD OR SCHOOL
- Inukari – Chase of Deception
- ダンジョンに捧ぐ墓標
- MistWorld the after
- MistWorld the after2
- Battle Chasers: Nightwar
- 真・女神転生Ⅴ
- Momodora: 月下のレクイエム
- ブリキの騎士
- タクティクスオウガ リボーン
- DARK SEEKER
セールになると気になったものを買ってしまいそのまま積みゲーになっているものが多い・・・。皆さんもあるあるだと思います。
それでは今年に遊んだゲームの中からクリアしたものをいくつか紹介します
今年からプレイを始めたゲーム
ディアブロイモータル
ディアブロ中心のブログではこのタイトルは外せません。
Blizzard Entertainmentより今年の6月1日から配信されている基本無料のMMORPGです。MMORPGといえばFF14ぶりとなります。最初のキャラクターはネクロマンサーで始め、途中からクラスチェンジが可能になりウィザードでも遊んでいましたが、良くも悪くもMMOだなというのを感じ9月頃には辞めてしまいました。記事も書いていましたがパタっと更新が止まっているためお気づきになった方も多いと思います。お知らせなどのまとめ記事を見ていた方には申し訳ありません。
MMORPGということでソロプレイではほぼ長続きしません。コンテンツの大半はPTプレイが必須となり、強くなるためにはそうしたコンテンツをこなす必要があり装備を集めるために特定のダンジョンを周回する必要がでてきます。よく言われる宝石の課金に関してはMMOであればそうだろうといった感想です。昔はもっときっついゲームありましたしね。
最新の情報は追っていませんがゲームとしては今もアップデートが続き遊びやすくなっていくと思われます。まだ1年経っていませんし、ディアブロが好きでかつMMORPGも好き(やってみたい)という方であればプレイしてみるのはいかがでしょうか。基本プレイ無料でスマホでも気軽に遊べるのが利点です。操作性としてはスマホでやるならパッドを接続してやることをおすすめします。
DARK SEEKER
NORTH FOOTから発売されているスマホ(Android /iOS)でプレイできる3DダンジョンRPGです。
地下通路の雰囲気と音楽がとてもよく難易度もしっかり育成すればそこまで難しくはないため、ダンジョンPRGが初めての方にもオススメできるゲームです。価格もほぼワンコインほどで買えますしプレイ時間はだいたい15時間前後くらいとなります。
残月の鎖宮
ACQUIRから発売されているSwitchなどで遊べる3DダンジョンRPGです。
今まで体験したことがない水墨画のような世界観を9つの職道(クラス)から6人PTを作って探索します。難易度は程よく通常難易度であればやり直しも可能なためダンジョンRPG未プレイの方でも十分クリアできます。
プレイ時間は30時間ほどで、全アイテムコンプが未達成のため時間外空いたときにアイテム集めしてみようかなとは思っています。
ダンジョンに捧ぐ墓標
ワンダーランドカザキリから発売されているSwitchなどで遊べるローグライクアクションRPGです。
ストーリークリアまで遊んでいます。プレイ時間は30時間くらいでやり込み要素はそこまでやっていません。シレンなどのようなターン制ではないためアクション制が強めとなっており正確な操作を求められるゲームと感じました。
Inukari – Chase of Deception
EinzelartigGamesから発売されているSteamなどで遊べるアクションです。
私がプレイしたときはSwitchでセールになっていたのですが今では日本のストアから無くなっていました。プレイ時間は1時間くらい、日本語訳がなくボリュームも少なかったのが残念なところ。アクションの操作性は悪くなく難易度も難しくはありませんでした。
DEAD OR SCHOOL
ナナフシから発売されているSwitchなどで遊べるアクションRPGです。
エロいサムネに一度は詳細を見た方も多いのでは。内容はと言うと地上をゾンビに制圧された東京を舞台に学生服の少女が戦う正当なアクションRPGになっています。ただしライフが減ると制服は破けます、肝心なところは見えませんが。
使用できる武器種も多くオプションでカスタマイズもできその装備の性能がランダムのためハクスラ要素もあります。自分にあった武器を見つけるのが楽しみの一つ。ストーリーもしっかりしており攻撃なども爽快で難易度はそれなりにあるため、やりごたえは十分あります。プレイ時間は30時間くらい。
GetsuFumaDen: Undying Moon
KONAMIから発売されているSwitchなどで遊べるアクションRPGです。
ローグライク&メトロヴァニアを合わせたアクションゲームになっており、似たゲームでいうと『Dead Cells』がわかりやすいと思います。
この手のゲームはキャラクター自身の強化もありますが、プレイヤーの腕も上がっていくのが楽しく、やり込めばやり込むほど難しい難易度でも先まで進めるようになるのが達成感に繋がります。また、武器の種類も多いため自分にあった装備を選び鍛えていくのも楽しいところの1つ。
私は程々の難易度しかクリアできていませんので、時間を見つけてもっと高難度でもプレイしてみたいと思っています。現在のプレイ時間は30時間くらいです。
引き続きプレイしているゲーム
ディアブロ2リザレクテッド
2021年9月に発売されてからずっと遊んでいます。2022年の始めではパッチ2.4の話題で盛り上がっていたころではないでしょうか。パッチ2.4といえば各クラスの調整が入り新たなルーンワードが公開されましたね。
4月には念願の1stラダーが始まりました。最初に作ったキャラクターはドルイド。調整が入った火エレドルイドで進み、最後は変身狼で遊んでいました。パッチ2.4によりスキルの使用感などもだいぶ変わったため新鮮な気持ちでプレイしていたのを覚えています。
夏にはパッチ2.5の話題に。『恐怖の領域(TERROR ZONES)』や『弱体化の護符(SUNDERED CHARMS』など、2.4に負けじ劣らずな大きなアップデート内容で賑わっていました。恐怖の領域によって普段狩りをしない場所でも狩りをするようになったのではないでしょうか。
10月から始まった2ndラダーでは弱体化の護符が実装されたことによりビルドも見直され、1属性特化でもやっていけるようになったのも印象深いです。
PvPを楽しむ事もできますが、基本的には人と競争するようなことはありませんのでいつ始めても楽しめるためおすすめ。今は前ほど起動時間は長くはありませんが、引き続き来年もプレイするゲームの1つです。
My Nintendoアプリ調べで今年のプレイ時間は651時間でした。
ソシャゲ
『ロマンシング サガ リ・ユニバース』に『ドラゴンクエストウォーク』は引き続き遊んでいます。ロマサガRSは12月で4周年、ドラクエWも3周年になり配信当初から遊んでいるため長く楽しんでいるタイトルになっています。
まとめ
今プレイしているのは『タクティクスオウガ リボーン』です。すでに最終ボス手前まで来ていますが、やり込みで色々とコンテンツを楽しんでいるところ。年を跨いで1月はストーリークリアとエンドコンテンツを楽しむ予定です。
また、先ほど積みゲーの話をしましたが2022年12月に発売された『ロマンシング サガ -ミンストレルソング- リマスター』もやりたいため全て遊ぶのはまだまだ時間がかかりそうですね。
紹介したゲームは現在セールになっているものもあるため、このお正月休みに購入しプレイするのはいかがでしょうか♪
それでは良い年末を!